土をも掘らん汗もせん 宮沢賢治 

今日は宮沢賢治の「土をも掘らん汗もせん」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
これは、ごく短い詩作品です。宮沢賢治に詳しい方なら知っていると思うんですが、ぼくははじめて見ました。好きになって、何回か読みました。3回目に、なんだかすんなり入ってくるんです。
 
 
むつかしい言葉を調べてみました。 
 
ともがら

いくそたび
 
さのみ

いたつき

 

 
 
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(約1頁 / ロード時間約30秒)
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いちょうの実 宮沢賢治

今日は宮沢賢治の「いちょうの実」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
明けましておめでとうございます。2017年の元旦です。これは子どもたちの旅立ちの童話です。大人のかたもぜひ読んでみてください。
 
 
短い作品なんですけど、読んでいると、他のさまざまな賢治作品を想起します。ストーリーがほとんど無くても、賢治の童話が完全に成立しているというのが、驚きでした。
 
 
この会話が印象に残りました。
 
 
「そうだ。わすれていた。ぼくすいとうにみずをつめておくんだった。」
「ぼくはね、すいとうのほかにはっかすい用意よういしたよ。すこしやろうか。たびてあんまり心持こころもちのわるいときはちょっとむといいっておっかさんがいったぜ。」
「なぜおっかさんはぼくへはくれないんだろう。」
「だから、ぼくあげるよ。おっかさんをわるくおもっちゃすまないよ。」
そうです。このいちょうのはおかあさんでした。
ことしは千にん黄金色きんいろどもがまれたのです。
 
 
つづきは、本文をご覧ください。
 
 

 
 
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風景観察官 宮沢賢治

今日は宮沢賢治の「風景観察官」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
明けましておめでとうございます。2016年の元旦です。これは賢治の詩集『春と修羅』の中の一篇です。
 
 
ごく短い詩なので、ぜひ読んでみてください。自然界の中に、植物のほうに、生の手本がある、ということを思いながら賢治の詩集をいくつか読みました。春と修羅の、全文はこちらです
 
 

 
 
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飢餓陣営 宮沢賢治

今日は宮沢賢治の「飢餓陣営」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
えーと、毎年正月に宮沢賢治の作品を読むということを最近やっているんですが、今回は、ちょっと正月っぽく無い作品を読んでみることにしたので、年末に紹介することにしました。これは、賢治が生前に唯一、いろんな人へ向けて上演した演劇の物語で、子ども向けの作品なんですが、じつにユニークなものです。戦争と飢餓のことを、バナナの勲章というおかしな設定で描いています。
 
 
「飢餓陣営」が発表されたのは1922年(大正11)ですが、その20数年後には、じっさいにおおきな飢餓が広まってゆく時代になります。当時の大日本帝国の兵士の死因の半分以上が飢餓であったという学説もあって、この問題は「第二次大戦を食糧から分析する」『戦争と飢餓』という文章が参考になるかと思います。
 
 
それにしても、賢治の作品は独自の視点の物語だと思います。農に生きる人のまなざしで、未来の危機について描こうとすると、こういうことになるんだなあと思いました。子ども向けの物語ですが、とてもおもしろい作品です。興味がありましたら、大人の方もぜひ読んでみてください。
 
 

 
 
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銀河鉄道の夜 宮沢賢治

今日は宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
今日は七夕なので、宮沢賢治の銀河鉄道の夜を再録してみました。子どもの頃に読んだことがあります。今回もう一度読んでみました。
 
 

 
 
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祭の晩 宮沢賢治

今日は宮沢賢治の「祭の晩」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
これは宮沢賢治の童話で、日本昔話みたいな話なんです。ぼくはこの作品を今回初めて読みました。こういう童話も書いたんだと思いました。豊かさを手に入れることの魅力を描いています。自然描写が美しいです。山男の存在感がすごいんです。
 
 

 
 
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(約20頁 / ロード時間約30秒)
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序 宮沢賢治

今日は宮沢賢治の「序」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
明けましておめでとうございます。2015年の元旦です。
 
 
これは宮沢賢治がはじめて児童文学の本を、出版したときに、書いた文章です。繰り返し読みました。宮沢賢治の作品が好きな方は、ぜひ再読してみてください。賢治は他に、詩集「春と修羅」を出版しています。
 
 

 
 
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