ハイネ詩集(43)

今日は「ハインリヒ・ハイネ詩集」その43を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
ハイネの詩を読んでいると、あらゆる物語の萌芽が、種のように凝縮されて封じこめられているような気がしてくるんです。この詩を育てて成長させてゆけば、なんだかすごい近代小説になったんじゃないかと思いました。
 
 
一八二四年に書かれた「山の牧歌」という詩の後半の、少女のちょっとこわがっているようすと、天使の挿話がみごとでした。
 

『こはいことなんかないよ、かはいゝ児
悪魔まものの力なんぞ何でもない!
昼も夜もおまへを、かはいゝ児
天使が番をしてゐてくれますからね!』


 
 
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 ここからは新サイトの「ゲーテ詩集」を紹介します。縦書き表示で読めますよ。
 幼かった頃の夢想のことを、ゲーテは「黄金の空想よ」と記します。ゲーテの詩には、神話的なものと理知的なものが混在していて、これが魅力のように思います。ゲーテはゲルマン神話と、とくにギリシャ神話の影響が色濃いようです。
 この詩集は生田春月が翻訳をした作品です。ゲーテは政治家としても活躍し、かのナポレオンからも尊敬されていた作家で、その言葉を詩で楽しめるというのは、なんだか嬉しいように思います。

  
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こども風土記 柳田國男(6)

今日は柳田國男の「こども風土記」その6を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
柳田の考察を読んでいると、子供の世界には、意味を無視するランダム要素が色濃くあって、そこで言葉が変異してゆくところが描写されている。現代の発展途上中ネット社会と、昔の子ども世界はなんだか似ている気がしました。
 
 
童謡の作者は子どもたちである。1人で言葉を使うとあるていど理路整然としているんだけれども、3人だとか10人だとか100人になると、まったく想定外の運動をするようになる、その気配が、子どもたちの改作をしつづけてゆく童謡の世界にあるなあ、と思いました。
 
 
柳田國男は、変転し続ける子どもの感覚を、学者の言葉で解析してゆく。霊体と学者の二者を垣間見ているような印象がありました。
 
 
「地蔵遊び」という、かごめかごめに似た遊びに関して、柳田國男はこう記します。
 

……これは輪の子どもが口をそろえて「中の中の」の代りに、

御乗おのりやァれ地蔵様

という言葉を唱える。乗るとはそのへ地蔵様に乗り移って下さいということであった。そうするうちにまん中の児は、しだいしだいに地蔵様になってくる。すなわち自分ではなくなって、色々のことを言い出すのである。そうなると他の子どもは口々に、

物教ものおしえにござったか地蔵さま 遊びにござったか地蔵さま

と唱え、皆で面白く歌ったり踊ったりするのだが、もとは紛失物などの見つからぬのを、こうして中の中の地蔵様に尋ねたこともあったという。
 
 
どうも大人の遊びを、子どもが継承して童謡遊びとして定着したらしいです。じゃあ現代の大人の活動がどういうように子どもに反射されるんだろうか、と思いました。詳しくは本文をご覧ください。
 
 

 
 
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宮沢賢治 気のいい火山弾

今日は宮沢賢治の「気のいい火山弾」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
ぼくはこれを何回か読んだことがあるんですが、また読んでみました。
 
 
宮沢賢治の童話なんですけど、ちょっとだけ難読の漢字があって「稜かど」というのはこれは、漢字源にはこう書いています。


《訓読み》かど
《意味》{名}かど。物の、きわだってすじめのついたかど。▽数学用語では、多面体の隣りあった二つの面が交わってなす直線。〈類義語〉→角。
[改訂新版 漢字源 株式会社学習研究社]
 
 
こちらのページにふりがな付きの用例が載っていました。
 

主人公のベゴ石には、この稜が無くって、まるい。卵をちょっとだけ平たくしたような形をしている、石なんです。火山弾と言えばいかめしくてかどかどしい石が多いかと思うんですが、ベゴ石は丸い。
 
 
この主人公のことを、宮沢賢治はこう書いています。
 
ベゴ石は……(略)……非常に、たちがよくて、一ぺんも怒おこったことがないのでした。
 
ベゴ石は、いつもからかわれて悪口を言われてしまうようなヤツなんです。しかし気がいいので、一ぺんも怒ったことがない。
 
 
稜石たちはくりかえしベゴ石を馬鹿にして、大笑いしている。静かな主人公との、この対比がなんだか良いんです。賢治の描く登場人物は、画一化していないところがひとつの顕著な特徴なんだなと、思いました。それから賢治の独特なオノマトペがすてきでした。
 
 
作中の「おみなえし」は秋の七草の1つで、wikipediaには黄色くて愛らしい写真も載っていました。
 
 

 
 
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ハイネ詩集(42)

今日は「ハインリヒ・ハイネ詩集」その42を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
「青い空からは黄金の月が/匂はしい光を投げてゐる」という詩の言葉が印象的な今回の作品なんですけど、旅人の夜が、描かれています。安らかな夜の描写が美しかったです。ハイネはこう記します。
 

知らぬ道には夜が落ちてゐる



 
 
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こども風土記 柳田國男(5)

今日は柳田國男の「こども風土記」その5を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
見たことの無い遊びのことを、文章で読むって不思議なもんだなと思うんですけど、柳田國男の考察を読んでいると、つまり「中の中の小仏」や「かごめかごめ」という遊戯はこれは、子どもたちのあいだで口伝されつづけた歌であって、子どもがみずから作っていった、こどもの言葉であるというのがわかる。上から下へという作品の伝達形式では無くって、子どもが自分で作っていった歌と遊びの記録なんだと思うと、それはどうも魅力的なものに思える。むかしから子どもたちは、替え歌をしきりにやった。そこに子どもの天才がいた。それでわらべ歌は多様に変化した。
 
 

 
 
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旧師の家 若杉鳥子

今日は若杉鳥子の「旧師の家」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
この私小説は、作家の若杉鳥子が、栃木の鬼怒川を通って、詩人の横瀬夜雨よこせやうに逢いにゆく、実話を淡々と描いた物語なんですけど、文体も内容もごく普通のはずなんですけど、とても印象深かったです。ちょっと気になったので、どういうルートを旅したのか、その一部をGoogleマップで調べてみました。100年ほど前にこのあたりを、大宝駅から列車に乗って、東京まで帰っていったようです。
 
 
どこにこの短編小説の美しさの秘密があるんだろうか、と何回か読んでみたんですが……やはり私淑している詩人に逢いに行った思い出についての、嘘のない心情が平熱の文体で描かれているのが良いのであって、マネの出来るような何かじゃないんだろうと、思いました。
 
 
横瀬夜雨は身体が不自由な詩人で、恋愛詩を描いた。こういう詩があります。
 

花なる人の
    恋しとて

月に泣いたは
     夢なるもの

破れ大鼓は
    叩けどならぬ

落る涙を
   知るや君   (横瀬夜雨)
 
 

 
 
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ハイネ詩集(41)

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作中のサラマンカというのは、スペインの街のことで、現代では世界遺産に指定されているんです。杏色や香色をした町並みは、当時いっそう美しかったんだろうと思いました。
 
 
今回は、このスタンザが印象に残りました。 
 

日ははや山の上にのぼつてゐる
羊のむれは遠くで鳴いてゐる
恋人よ、わたしの羊よ、光よ、たのしみよ
もう一度わたしはおまへの顔が見たい!



 
 
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