ロマン・ロラン ジャン・クリストフ

FavoriteLoadingお気に入りに追加

今日はロマン・ロランの「ジャン・クリストフ」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
これは豊島与志雄が翻訳したものです。豊島与志雄は、このロマンロランの翻訳を2種類つくっています。とても長い作品と、短くまとめられた短編とがあるんです。今回は短いほうを縦書き文庫化してみました。来月あたりから、長編版のジャンクリストフを複数回アップロードしていってみようと思います。
 
 
このお話は、すばらしい音楽家に成長してゆくジャンクリストフの、幼少時代が描かれた物語です。子どもにもわかりやすい言葉で書かれた作品で、幼子が音楽に目覚めてゆく、その過程をいきいきと描いています。一人の音楽家を通して、芸術や社会の内実を描いてゆくという物語です。文学者による、するどい芸術論というようなものも物語の中に挿入されていて、はっとさせられるんです。
 
 
毎日が発見の連続という、子どもらしい感覚がロマンロランによってみごとに捉えられていて、みずみずしいお話しです。ごく普通の生活しか書かれていないのに、心情のちょっとした変化があざやかに描写されていて、読んでいて魅了されます。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/center/jan_kurisutofu_romain.html
(約30頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら
 
 
 
 




top page ・本屋マップ ・図書館リンク ★おすすめ本





Similar Posts:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください