貧しき信徒(9) 八木重吉

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今日は八木重吉の「貧しき信徒」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
今回の詩を読んでいて、これはもしかすると、そもそも他人に聞かせようというつもりで書いていない、日記のような作品だったものが、けっきょく詩としてまとめられてゆき、現代に詩集として読まれるようになったのかと空想しました。
 
 
平易な平凡な文で、あまり文章上の技巧というのが用いられていないのですが、内容自体に詩心というのがあるんだろうなあと感じました。「踊」という詩はまさに、文字で詩を書くことの無い幼子の、詩的な意識が捉えられていました。
 
 
素朴について描いた詩があって、これを読んで中野重治の「素樸ということ」という随筆を読み返しました。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/center/mazushiki_shinto09.html
(約10頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら
 
 
 
 




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