海潮音(1) 上田敏

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今日は上田敏の「海潮音」その(1)を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
これは、西洋の著名な詩人たちの詩を、上田敏が意訳した詩集なんです。ダンテとか、ポールヴェルレーヌとか、有名な詩人たちの詩をあつめたものです。今回から20回くらいかけて、これを紹介してゆこうと思っています。
 
 
今回は、イタリアのガブリエーレ・ダンヌンツィオの詩です。wikipediaを見てギョッとしたのですが、ファシズムに大いに関係のあった人らしいです。
 
 
上田敏は1905年(明治38年)にこれを出版しています。その十年後にガブリエーレダンヌンツィオは戦闘に参加し負傷します。上田敏は将来、ガブリエーレダンヌンツィオがまさか、ファシズムの先頭に立ってしまうなんて予想だにしていなかったと思います。wikipediaには詩人としてのダンヌンツィオについて「文学上の名声は、彼の政治活動の前に常に曇らされる運命にあった」と記されています。今、ほとんど誰も読んでいない詩人のようです。もうすこしこの時代のことを勉強したいなと、思いました。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/center/kaichoon01.html
(約10頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら
 
 
 
 




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