若菜集(1) 島崎藤村

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今日は島崎藤村の「若菜集」その1を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
今回から、島崎藤村の若菜集を10回くらいにわけて読んでゆきたいと思います。現代では歌というか歌曲があるので、こういう音の響きの良い詩を、現代詩人が書くことはほとんど無いのかなあと、思います。
 
 
なぜ藤村は「こころなき」という言葉をこんなに美しく書いたんだろうかとか、詩、独特の謎があるように思いました。
 
 
まだあげめし前髪まへがみ
林檎りんごのもとに見えしとき
前にさしたる花櫛はなぐし
花ある君と思ひけり

やさしく白き手をのべて
林檎をわれにあたへしは
薄紅うすくれなゐの秋の
人こひめしはじめなり
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/center/wakanashu01.html
(約10頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら
 
 
 
 




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