神曲 天堂(28) ダンテ

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今日はダンテの「神曲 天堂」第二十八曲を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
天の火輪を動かしているその中心になにがあるか、という描写をするときに、ダンテは中心に愛があると書くのであります。……えーと、今回かなりこう情景描写がなんというか、壮大なんです。神曲地獄篇はじつに壮大に怖ろしかったのですが、今度はまた違う荘厳さというのが生じてきました。大きな教会の荘厳さというのに共通しているものだと思いました。
 
 
天の星々の描写が美しいです。ベアトリーチェは、あらゆる知性について愛する行為よりもそのまえの、見る行為というものが、祝福された人間の根拠であると述べます。
 
 
「知を愛する」と書いて、フィロソフィア(哲学)という意味で、ダンテは天文と哲学が好きだったんだろうなあーと思いました。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/center/dante3_28.html
(約30頁 / ロード時間約30秒)

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全巻通読はこちら
http://akarinohon.com/dante/
 




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