坊っちゃん(9) 夏目漱石

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今日は夏目漱石の「坊っちゃん」その(9)を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
坊っちゃんはあと2回で最終回です。漱石は、よく正岡子規にメシをおごっていたんですよ。ウナギだとか、いろいろ。それは随筆にも書いています。それで今回、山嵐が主人公に、メシをおごるということが、ずいぶん中心的に書いてありました。子規との友情の延長線上に、漱石の文学があったんだろうなあと、改めて思いました。
 
 
主人公は元悪ガキだっただけあって、山嵐と仲良くなるとすぐに、憎き副校長をやっつけようという、隠謀に引き込んじゃうんですよ。「坊っちゃん」には、特別にえらい奴を、やっつけてやらにゃあ気がすまないという、まさに悪ガキの極北だった者の成長した姿が、描かれているでありました。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/center/bocchan09.html
(約30頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら  (全11章通読はこちら 前編 後編 )
 
 
 




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