若菜集(4) 島崎藤村

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今日は島崎藤村の「若菜集」その4を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
今回の詩は、なにかこう、美しい夜が描かれていて、それから6人の女たちに関する詩を書いています。描かれている時代は明らかに古いんですが、しかし幼い感性を描いている。なんだかギャップのある詩、というイメージでした。「おさよ」という少女を描いた詩が悪魔的でもあり、とても印象に残りました。
 
 
われかなしみを吹くときは
獅子ししも涙をそゝぐらむ

われたのしみを吹くときは
虫も鳴くをやめつらむ

愛のこゝろを吹くときは
流るゝ水のたち帰り

…………………




 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/center/wakanashu04.html
(約10頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら
 
 
 
 




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