智恵子抄(31) 高村光太郎

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今日は高村光太郎の『智恵子抄』その31を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
今回の「或る日の記」は、1938年8月の作品で、智恵子と別れる直前の詩です。それが風景を交えた静謐な心象描写で、厳しい事態が起きてから既に六年の月日が流れたことが、今回の詩で明記されています。また、盧溝橋事件のことも記しているそうで、調べてみると年代から言ってもたしかにそうみたいです。
 
 
やはり、これより数年前の詩は、智恵子は良くなるだろうという希望があったように思います。今回の詩から、いくつかさかのぼって、「あどけない話」あたりまで、もういちど読んでみました。記録文学のような意味もある詩集だと思います。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/center/chiekosho31.html
(約1頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら
 
 




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