智恵子抄(34) 高村光太郎

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今日は高村光太郎の『智恵子抄』その34を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
前回の詩が超然としていたのに比べて、今回の詩は、普遍的な心情を描きだしているように思えました。梅酒を通して、去っていった智恵子に対する哀悼を描きだしています。
 
 
この詩の結びの数行が、情緒を中心としたあらゆる近代詩の、結末の言葉のように思えました。長い小説を読み終えたときに見る、あのおわりの余白のページを見たときのような、感慨がありました。次はなにを、高村光太郎は書くのだろう、と思いながら読みました。昭和15年(1940年)3月の詩です。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/center/chiekosho34.html
(約1頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら
 
 




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