智恵子抄(47) 高村光太郎

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今日は高村光太郎の『智恵子抄』その47を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
あーっ、智恵子抄が終わってしまった、こういう終わり方をしたのか……、と思いました。えっ、これで、こういう終わり方なのか、そうだったのか……と思いました。さいご、智恵子は山の中に居ることになっている。和服を着た智恵子が、山に存在している。近代の詩の精神を貫き、現代詩を書かないまま、高村光太郎は戦後に10数年間、生きた。都市の詩とはどういうものだろうかと思いつつ、智恵子抄を読み終えました。
 
 
高村光太郎は、この最後の詩にくわえて、歌を六首と、智恵子抄の解説としての随筆を3つ、書き残しています。智恵子抄はあと4回ほどで終了です。高村光太郎はここから過去の時代へ引き返していったように思いました。
 
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/center/chiekosho47.html
(約1頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら
 
 




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