山羊の歌(22) 中原中也

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今日は中原中也の「山羊の歌」その22を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
詩の基本は、感情を表現するにあたって、ちょくせつ言語を書くのではなく、モノを描きだすことで、モノ自体によって感情を語らしめるのである……という詩人の話を聞いたことがあるんですけど、中原中也は、そのモノとモノの配置がじつにみごとで、セザンヌの丸と四角の配置の美を彷彿とさせるような、みごとさがあるんだと思いました。今回は色彩の描写が鮮やかなんです……。
 
 
こんな絵画の如き文章を書けたことが無い、なあと思いました。
 
 
今回「天使」という言葉が使われているので調べてみたんですが、中原中也が翻訳したランボーの作品に天使という言葉が出て来るんです。中也はこの詩のことを連想しつつ、書いたのだろうかと思いました。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/letters/yaginouta22.html
(約1頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら
 
全文はこちら             (全文のヨコ書きはこっち)
 
 
 
 




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