長詩 槇村浩

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今日は槇村浩の「長詩 バイロン・ハイネ 獄中の一断想」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
憲法違反の共謀罪が可決されて、これによって微罪逮捕を越える冤罪逮捕が激増することは明らかな状況で、ネット上の記事ろい読んでいました。
 
 
ジョージオーウェルの暗黒小説「1984」がいよいよ現実のものになってしまうかもしれない。
 
 
それで、日本国憲法に違反する不当な逮捕って、どういうことか調べてみたら、槇村浩という方がまさに、大日本帝国憲法下で、不当に逮捕されて不当に病死させられている。その男が、監獄での生存を通して綴った詩があったので、紹介します。
 
 
「そこでは空気と太陽のかけらさえ」容易に手に入らない。詩の、この箇所が印象に残りました。本文こうです。
 
 
  もしプロレタリアートが
  網膜の前をゆききする多くの人生のシルエットと共に
  バイロン、ハイネを正視するなら 彼は正しい
 
 
バイロンと、ハイネ! 読んでみたい、と思いました。
 
 
槇村浩は、ディケンズのクリスマス・カロルみたいに、100年ほど前に世を去ったバイロンとハイネを想像の中で甦らせているのでした。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/letters/makichoshi.html
(約50頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら
 
 
 
 




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