山羊の歌(38) 中原中也

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今日は中原中也の「山羊の歌」その38を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
今回の詩でも、中也は詩の宛先を書いています。詩の献辞みたいなことをしています。相手は関口隆克(1904~1987)という方です。中也ととても親しかったらしいです。1928年(昭和3年)5月から約半年間ほど、中原中也は下高井戸で、関口隆克と自炊生活をしていたことがあるそうです。
 
 
ぼくの脳みそはどちらかといえばポンコツで、詩を暗記する能力に乏しいんですが、いちばん好きな詩くらいは、憶えてみたいと思うんです。記憶力が今ひとつだと逆に良いこともあって、近代文学を新鮮に読み直すことが出来るのは嬉しいんです。良いものを、くりかえし読めます。
 
 
この 「修羅街輓歌 序歌」 という詩を、せめて冒頭の5行くらいは、暗記してみたいと思いました。中原中也が「返つて来い!」と書くと、ものすごく印象に残ります。みごとな詩でした……。これが読みたかったんだと思いました。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/letters/yaginouta38.html
(約1頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら
 
全文はこちら             (全文のヨコ書きはこっち)
 
 
 
 




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