フォスフォレッスセンス 太宰治

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今日は太宰治の「フォスフォレッスセンス」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
ぼくは今回はじめてこれを読みました。随筆のような、小説のような美しい掌編です。フォスフォレッスセンスというのは燐光という意味です。
 
 
前半部分の太宰治の言葉に、うっとりとしました。太宰はこう書き記します。
 
 
  私にはこの世の中の、どこにもいない親友がいる。しかもその親友は生きている。また私には、この世のどこにもいない妻がいる。しかもその妻は、言葉も肉体も持って、生きている。
  私は眼が覚めて、顔を洗いながら、その妻の匂いを身近に感ずる事が出来る。そうして、夜寝る時には、またその妻にえる楽しい期待を持っているのである。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/letters/phosphorescence.html
(約50頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら
 
 
 
 




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