愛撫 梶井基次郎

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今日は梶井基次郎の「愛撫」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
これ1回紹介したと思うんですけど、もっかい掲載してみます。梶井基次郎は、現代にも地続きになっているような、ごく普通の日常の中から、神秘的なものを取りだす天才だと思うんです。
 
 
猫は、動いているものにウワッと反応して叩くクセがあって、泣いている女の子の涙がつたう頬をみて、その涙の落下の動きに反応して、バシッとほっぺを猫パンチする、らしいんです。というかそういう動画をこのまえSNSで見ました。
 
 
そういう猫の、獣なんだか、可愛さだけで出来ているのかよくわからない性質を、梶井基次郎が直感的に捉えていてみごとな短編です。猫の耳について、ギョッとすることを書いています。こういう小説、好きだなあと思いました。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/letters/kajii_aibu.html
(約10頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら
 
 
 
 




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