ゲーテ詩集(19) 生田春月訳

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今日は生田春月訳のゲーテ詩集(19)を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
種蒔きに相当する創作と、収穫に相当する創作とに分けられるとしたら、ゲーテは収穫ということを掘り下げて詩にしているような気がするんですが、どうなんでしょうか。ゲーテは稔りや、稔りを期待する人のことをよく書いているんですよ。
 
 
ゲーテは苦痛の中で生きるには、憧れというか、恋を糧にするべきだ、という詩を記します。ハッと気がついたんですが、ゲーテが詩に記している恋というのはつまり、第三者の存在なんじゃないかと思えてきました。労働と自分とか、自分と自分の苦悩とか、そういう二つの大きな問題のあいだに、それと異なる三つめの存在が登場する。その存在感がみごとというか、豊かだというのがゲーテの詩の特徴だと思えます。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/center/goetheanthologie19.html
(約5頁 / ロード時間約30秒)
モバイル対応テキスト版はこちら
 
 
 
 




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