ゲーテ詩集(22) 生田春月訳

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今日は生田春月訳のゲーテ詩集(22)を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
今回の詩は、リリ(リリー・シェーネマン)との恋が中心になっているんですが、ゲーテがどういう人生だったのかを知らずに読んだので、詩の内容がいまひとつ判らなかったんですよ。それで今ちょっと調べてみたんですが、ゲーテはリリと結婚するつもりで居てそれで婚約までしていたんです。ところが両家の宗派上の違いなどからこの結婚が難航してしまうんですよ。それでリリーとゲーテは別れることになった。その後リリーにもゲーテにも良縁があったそうですが、ゲーテはこの出来事を詩に昇華しています。
 
 

 
 
また「亡霊の挨拶」という詩が好きになりました。古いお城の塔の上にりっぱな幽霊が現れて、こう告げるんですよ。
 
 
おれは半生を嵐のやうに過して来て
半生を安楽の中に送るのだ
そしておい、そこを行く人間の舟
進んで行けよ、いつまでも!
 
 
 
  

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/center/goetheanthologie22.html
(約5頁 / ロード時間約30秒)
モバイル対応テキスト版はこちら
 
 
 
 




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