夏目漱石 私の個人主義

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今日は夏目漱石の「私の個人主義」と文学壁紙を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。


夏目漱石は、帝国主義の方針についてはいっさい言及せずに、自分一人がいったいどうやってうまく生きてゆくのかと言う問題を話しています。落語の一つを取り上げてですね、目黒のさんまという落語なんですが。
 
 
ぼくは震災後になんだか放射能が怖くなってしまって、海の幸を避けるようになっていたことがあるんですが、ふとしたきっかけがあって、ひさしぶりにかまぼこを食べたら、これが美味いと感じました。遠ざけられてしまった世界について、はじめて接したような感覚を創るというのが、創作者の仕事なんだということを記していた本のことを思い出しました。
 
 
日本国憲法第13条というのがあるのですがここに記されている、全ての人は「個人として尊重される」という思想と、漱石の個人主義思想は、かなり関係性が強いように思えました。しかしこの憲法を作った人々は、漱石の講演を聞いた人ではなかったはずなので、おそらく両者共に、歴史上の人文主義を学んでいてこのような一致をしたのではないか、と思いました。
 
 
漱石の講演の内容を、ぜひ生で読んでみてください。
 
 
夏目漱石 私の個人主義 文学壁紙 
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別バージョン 1 2 3

夏目漱石の「私の個人主義」はこちらからお読みください。





こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/center/watashino_kojinshugi.html
(約50頁 / ロード時間約30秒)
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