唯心的、凡神的傾向に就て(承前) 山路愛山

今日は山路愛山の「唯心的、凡神的傾向に就て(承前)」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
これはどういう経緯で書かれたものかよく判らないのですが、自分が解釈したのは、明治26年(1893年)頃の女性雑誌編纂者たちから生じたある思潮からうかがえる、その時代の代表的な思考について2つ書いています。正しくは原文を読んでもらいたいんですが……。
 
 
1つは、心の内面と、個人主義の重視という点にあると、山路は述べます。国家が個人的な生活を否定することは許されない、と書いているんですが、おおっと思いました。利休の物語と照らしあわせて、あさはかな知恵をもちいて四苦八苦せずに、無為自然にかえることを重視することをむねとすると、そんなことを引用しつつ、個人は個人の信じることをすべき、形式や小賢しい問題に囚われず、清濁あわせのむのじゃ、と書いています。
 
 
2つめは、永遠を志向して今を軽んじたり、修得を志向して事業を軽んじるのは、これはゆゆしい矛盾であると書いています。永続性を考えつつ今を考えて、修得を考えつつ事業を考えるのじゃ、と山路は言います。
 
 

 
 
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 幼かった頃の夢想のことを、ゲーテは「黄金の空想よ」と記します。ゲーテの詩には、神話的なものと理知的なものが混在していて、これが魅力のように思います。ゲーテはゲルマン神話と、とくにギリシャ神話の影響が色濃いようです。
 この詩集は生田春月が翻訳をした作品です。ゲーテは政治家としても活躍し、かのナポレオンからも尊敬されていた作家で、その言葉を詩で楽しめるというのは、なんだか嬉しいように思います。

  

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神曲 浄火(5) ダンテ

今日はダンテの「神曲 浄火篇」第五曲を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
今回登場する人々は、悲惨な末路を辿った人々なんです。追放されたものや、逃げてきたものたちが、志なかばで亡くなった。その死者は今生きている人からの祈りを求めていると言うんです。
 
 
のどに傷を負い絶命寸前だった彼は涙をこぼした。そこへ天使と悪魔があらわれて、彼の魂をどちらが引き取るかという争いが起きた。天使はその涙に性善を見いだしたのか、彼を救わんとしている。しかし悪魔は彼の瀕死の体を押し流すために、雲と風を操り、山も谷もいちめんを霧でおおってしまった。びょうびょうたる森に洪水が起き、谷間の濁流に飲みこまれた男は、キリストへの思いをつのらせ手を十字に結んだ。しかし悪魔によって祈りの手さえも切りはなされ、かれは宙ぶらりんなまま現世を去ることとなった。
 
 
それから、生前、ダンテと親交のあったピーアという女が現れます。
 
 

 
 
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茄子畑 片山廣子

今日は片山廣子の「茄子畑」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
これはごく短い随筆で、実際にあったことを書いています。「火垂るの墓」でもこの畑のシーンに似た状況が記されていたんですが、片山廣子はこれはあとほんの少し状況が違っていれば、自分もおそらく盗みをせざるを得なかっただろうと記しています。戦争が終わった直後の数年は非常に厳しい状態だったということが記されています。
 
 

 
 
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神曲 浄火(4) ダンテ

今日はダンテの「神曲 浄火篇」第四曲を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
今回から、登山が始まりました。非常に勾配の急な登坂で、不思議なことにこの山は登れば登るほど楽になるのだと言うんです。天堂への道のりなのですが、煉獄の山の入口は、ちょうど富士山のふもとのように迷宮の様相を呈しています。そこには、改悛のおくれた人々がぶらぶらとしつづけているのであります。煉獄の山をのぼるまえに、準備段階として数十年を無為にすごさねばならない人々がいるのでした。ただ時の来るのを待ちつづける、まちぼうけのたましいたちなのであります。
 
 

 
 
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菜の花 長塚節

今日は長塚節の「菜の花」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
これは長塚節の、奈良と京都へいった時の随筆です。今回は旅の終わりの、宿を出てゆくところから記しているんですが、その宿のようすやなりわいの、細部を非常に丁寧に描いていてリアリティーのある随筆です。長塚はまず京都はさびしく侘びしいもんだなと、記します。京都旅行の最後に、二条あたりから島原を通り壬生寺にむけて巡ってみたようで、ちょうど百年前の京都がどうなっていたのかうかがえておもしろかったです。
 
 
島原を出るとそのすぐ先が田畑で、菜の花が咲いている。遊女たちをひと目見ようと黒山の人だかりができている。最上の遊女である太夫はあざやかに着飾っていて、肌は足の指の先くらいしか見えない。しかしそれでもなんともいえないみやびを感じる。青年長塚節は、遊女たちが歩いて行く先に、一人の乞食が土下座をして物乞いをしているのに気づき、おもわず小銭を投げわたした。遊女たちもおもわず喜捨した。ものもらいはそうとうな金がわっと入ってきた。この思わずやった、遊女たちと同じ行為が、なんとも言えずゆかいだった。なぜそれがゆかいだったのか、長塚節はその理由を記していないんですが、そのシーンを映像で想像してみると、なんだか花咲かじいさんのように自分の撒いた灰が、群衆の中でわっとふくらんでゆくような展開で、たしかにそうとう気持ちが良かったんだろうと思いました。
 
 

 
 
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神曲 浄火(3) ダンテ

今日はダンテの「神曲 浄火篇」第三曲を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
ダンテは自分以外に影がささないことを知って不安を感じます。煉獄に集まる彼らはみな、とっくの昔に現世には居ないのでした。師はこの不安に気づいて「私の身体はナポリに埋葬されている」と述べます。ダンテは、死者にも痛みや暑さや寒さを感じることが出来ると、物語上に記しています。
 
 
師は、なぜ死者にも思いがあり続けるのかについて、それは人知を超えた神秘であると教えます。人があらゆることを理解することは不可能で、人にとって理解不可能な領域が果てしなくあり、人の知性には限界があるということを伝えます。このあたりは、ウィトゲンシュタインの論理哲学論考の終盤に近しい内容で、読んでいておもしろかったです。
 
 
地獄篇でのおぞましい事態の連続とは異なり、煉獄では険しい道のりであっても、不意の不幸が訪れないのがなんとも素晴らしいなと思いました。
 
 
煉獄の人々は、おもに幸福のうちに生を終えたわけなのですが、中には遺体が埋葬されぬまま川辺で亡骸となっており魂だけが煉獄を訪れた死者や、自分の犯した多くの罪について自覚的な人々も、この煉獄に数多く居るのでした。彼らは不遜に生きた時間の三十倍を、この煉獄の山で過ごさねばならない。小説家になろうとしてなれない人たちみたいな感じかなと思いました。ここでは、生きている人々の祈りによって、その魂を浄化されるそうです。
 
 

 
 
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石を食う 佐藤垢石

今日は佐藤垢石の「石を食う」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
これは釣りのことをおもに書いた随筆家の文章なんですが、ギョッとしますよ。よく赤ん坊とか幼子の、差別の無い行動を見ていると、性善説を思い描くんですが、動物の野蛮すぎる行動を見ていると性悪説のほうをイメージします。
 
 
どうも、噂を含んだ「実話」というのにすごく興味があって、こういうエッセーを読むと、迫力を感じます。わずか3ページの随筆なので、ちょっとぜひ読んでみてください。うわっと思います。
 
 

 
 
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