ハイネ詩集(61)

今日は「ハインリヒ・ハイネ詩集」その61を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
ハイネの冗談、というテーマで詩集を編纂してみたら面白いんじゃないかと思うんですが、今回はこんな詩が記されていました。 
 

『あそこに立つてゐる男は馬鹿なのかい
それとも恋をしてゐるのかい?
嬉しげにしてゐるかと思へば悲しげに
悲しげにしてゐるかと思へば嬉しげにしてゐるが』

すると月はしづかに微笑んで
あかるい声で言ふのには
『あの男は恋もしてゐるし馬鹿でもある
なほその上に詩人だよ』
 


 
 
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 ここからは新サイトの「ゲーテ詩集」を紹介します。縦書き表示で読めますよ。
 幼かった頃の夢想のことを、ゲーテは「黄金の空想よ」と記します。ゲーテの詩には、神話的なものと理知的なものが混在していて、これが魅力のように思います。ゲーテはゲルマン神話と、とくにギリシャ神話の影響が色濃いようです。
 この詩集は生田春月が翻訳をした作品です。ゲーテは政治家としても活躍し、かのナポレオンからも尊敬されていた作家で、その言葉を詩で楽しめるというのは、なんだか嬉しいように思います。

  
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こども風土記 柳田國男(24)

今日は柳田國男の「こども風土記」その24を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
この子ども風土記を読んでいて、柳田國男は、習俗が移り変わるところを描写するんですが、なんだかインターネットという環境の変化にも、共通している問題のような気がしてきました。
 
 
柳田は「公認せられた子どもの悪戯いたずらというのが、今日はちっともなく、以前は相応にあったことは、可否は別として、ともかくも世の変り目である。」と言うんですけど、これって現代にも言える習俗の変化だなと思いました。
  
 

 
 
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自然現象の予報 寺田寅彦

今日は寺田寅彦の「自然現象の予報」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
平成30年7月豪雨で被害にあわれた方々に謹んでお見舞い申し上げます。ごく少額ではありますが、こちらのYahoo!ネット募金に参加しました。
 
 
今回は天気予報について論じた、近代の科学者の随筆を読んでみました。寺田寅彦は、世人と科学者の思考の差異について、こう指摘しています。
 

いかなる測定をなす際にも直接間接に定め得る数量の最後の桁には偶然が随伴す。多くの世人は精密科学の語に誤られてこの点を忘却するを常とす。
 
どれだけ精密に科学を展開しても、細部で偶然が生じたり、その偶然の蓄積で想定外の事態が起きたりというのは、つねに付きものだと100年前から考えられていたようです。ほかにも地震予測の難しさについて論じられていました。大正5年、1916年の随筆です。
 
 

 
 
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ハイネ詩集(60)

今日は「ハインリヒ・ハイネ詩集」その60を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
ハイネが、花は枯れてしまう、という詩をくりかえし描いている。みな季節とともに盛衰し、いずれもが移り変わってしまう。その中で、ハイネは変わらない愛を詩に記しています。
 

あゝ、わたしの心はこの曠野に似てゐる
そして彼方あそこに見えるあの木立
あの常緑とこみどりの木こそはおまへの姿だ
わたしのかはいゝ美しい妻よ!
 

 
 
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こども風土記 柳田國男(23)

今日は柳田國男の「こども風土記」その23を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
柳田國男の語る習俗の、ほとんどは消え去っていて今どこにもないものが多いんですけど、今回のは、自分も子どもの頃に噂で聞いたことがありますし、ネットにも情報が載っていました。
 
 
ご近所の、お月見用のおだんごを、盗んでゆく子どもたちが居たっていう話しです。現代の都市ではたぶん、こういうことをすると、かなり危ない。たとえばアメリカでは、ハロウィンパーティーの日に「お菓子をくれなきゃ悪戯をする」っていう子どものための古い遊びがあるわけですけど、そこで銃撃事件が起きたことがありますし……。日本でも子どもが窃盗すると危険な可能性がある。
 
 
けど、たとえばカナダとか、日本の古い農村では、他人の家の敷地に近づいてもまったく問題無い場合があるようで、村全体でこういう習慣が、現代でもちゃんと残っているようなんです。こんかい、柳田の随筆を読んでいて、これはほんとに、子どもの頃、噂に聞いたことがある話しだなーと思いました。
 
 
モノを黙ってもらってゆくところに妙味があったわけで、柳田は「顔を見られまいとするところに一種の冒険味があった」と書くんです。源氏物語の恋愛みたいな、そういう上品さを感じました。柳田國男はこう書きます。
 

取られる側からいうと一種の豊富感、余って誰にでもりたいという幸福を、味わいたい際なのだから、相手が容易によろこぶ子どもならば、なおのこと取らせてやりたかったであろう。
  
子どもと泥棒、という存在は物語上だけの存在では無くて、かつて日本でほんとうにあった習俗だったんですねえ……。むかし子どもたちのやっていたことは、現代では猫が引き継いでいますよ。
 
  

 
 
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触覚について 宮城道雄

今日は宮城道雄の「触覚について」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
えーと、人と話す機会が少ない自分にとって、随筆はなにを読んでいても楽しいんですけど、今回は、宮城道雄という音楽家の作品です。
 
 
宮城道雄は、目の見えない人が触覚をもとにして世界をどのように捉えているのか、その実体験を随筆に記しています。この方の本業は音楽で、エッセーにもその優れた音楽的構成の美しさ静逸さを、感じました。ところで、この曲が、宮城道雄の作曲した音楽なんです。
 

指先をつかうことがだんだん慣れてくると、テーブルに手を触れただけでも、どこにきずがあるか、また、汚点があるかもわかるようになる。そして織物のようなものでも色はわからないが、縞の荒さなどは、どんなぐあいかということはわかる。私は変わったものを、目で見るかわりに、撫でてみるのが楽しみなのである。
 
終盤の記述で、音楽家の心情って、こうなんだ、と思いました。つづきは本文をご覧ください。
 
 

 
 
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 幼かった頃の夢想のことを、ゲーテは「黄金の空想よ」と記します。ゲーテの詩には、神話的なものと理知的なものが混在していて、これが魅力のように思います。ゲーテはゲルマン神話と、とくにギリシャ神話の影響が色濃いようです。
 この詩集は生田春月が翻訳をした作品です。ゲーテは政治家としても活躍し、かのナポレオンからも尊敬されていた作家で、その言葉を詩で楽しめるというのは、なんだか嬉しいように思います。

  
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ハイネ詩集(59)

今日は「ハインリヒ・ハイネ詩集」その59を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
ハイネは19世紀でいちばん有名な詩を作った、そういう詩人だと言われているわけですけど、ハイネ詩集を読んでいると、有名な詩人と言うよりも、いちばんモテ自慢をした詩人という感じがしてきます。ここまでモテる話しを詩にした人は、やっぱり19世紀にはほかにどこにも居ないんじゃないかと、思います。
 
 
バリエーションもいろいろあって、軽快なモテ自慢だとか、モテ男の悲壮なお話しだとか、読んでて飽きないです。
 
 
調べてみるとハイネは、法学に詳しく、哲学者ヘーゲルから哲学を学んでいて、すごく知的なはずなんです。けれども詩集の詩はどうにもなんかそういう感じがしない。愛の詩と言うよりも、恋の詩というかんじなんです。そのなかに、なんとも美しい自然界の描写があって、そこが魅力なんです。
 

かはいゝ金の足をもつた星は
空をおづおづ歩いて行く
夜のふところに眠つてゐる
地を醒ましてはならないと
 
星を見つめながら、ハイネはこんな詩を描きます。
 
空には星が飛んでゐる
ちやうどわたしの悩みを避けるやうに
——さやうなら、愛する人よ、わたしは遠い国へ行く
だが何処へ行かうとわたしの胸はおまへの為に燃えてゐる
 

 
 
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