堀辰雄 美しい村

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今日は堀辰雄「美しい村」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
堀辰雄はゲーテを愛読していた作家なんです。堀辰雄のこの本について、wikipediaが詳細な記事を書いているのでこのリンクを紹介しておきます。
 
 
それで読んでみたのですが、大正時代や昭和初期の文学で伝統的な、病と散策ということが中心になっています。堀辰雄は結核に悩まされていた作家で、「風立ちぬ」でもその病についてが中心的に描かれていたんですが、今回の物語では、療養と恢復と言うことが物語の中心になっていると思いました。
 
 
野いちごとか花とか、野バラについて記してゆく小説家の話で、静かな小説なんですよ。堀辰雄は日本に滞在している外国人をよく登場させるし、田舎に永住している人々から自分が異邦人のように見られるというシーンをよく書いていて、そこが印象的だと思いました。



 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
https://akarinohon.com/center/utsukusii_mura.html
(約100頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキストはこちら
 
 
 
 




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