蜘蛛となめくじと狸 宮沢賢治

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今日は宮沢賢治「蜘蛛となめくじと狸」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
これは賢治の童話の中でもっとも明確にこわいお話です。正式な競技ではなく、おそろしい競争をしてしまったものたちが描かれています。賢治の童話ではほかに「どんぐりとやまねこ」などがあって、ぼくはこの童話の、主人公が旅をしていってさいご帰路につくところや、どんぐりの間の抜けたところや、やまねこの存在感が、なんど読みかえしてみても好きです。
 
 
「蜘蛛となめくじと狸」は、完璧なディストピア童話で、ちょっと読みがたいような内容でお薦めできないんですが、賢治は、闇雲な争いが引き起こす惨事について童話に描き出しています。ほとんど妖怪のようになったおそろしい生きものたちのお話です。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
https://akarinohon.com/center/kumoto_namekujito.html
(約20頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキストはこちら
 
 
 
 




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