貧しき信徒(5) 八木重吉

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今日は八木重吉の「貧しき信徒」その5を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
あと9回くらいこの詩集を紹介します。短い詩なので、興味があったらぜひ読んでみてください。八木重吉は、じつにふつうの日常を題材にしつつ、極端な感覚を描くんですが、バランスの良さがとにかくすごいんだと、サーカスの綱渡りを見るような気持ちで読んでいました。
 
 
八木重吉は自分のことを、直接書くんでなしに、ちょっと鳥瞰図のように離れたところからサッと書くんですよ。そこがたぶん気持ちの良い詩の秘訣なんだろうなあ、といろいろ想像しながら読んでいました。
 
 
それからやっぱりバランスのとりかたが絶妙なんだと思うんです。アリを書くときに、それが軽いものだとかふわふわした足どりだとかたしかなことを書きつつ、アリに対して「おおいなる」という重々しい言葉をさっと挿入するのが上手いんだろうなあと思いました。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
https://akarinohon.com/center/mazushiki_shinto05.html
(約10頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキストはこちら
 
 
 
 




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