貧しき信徒(7) 八木重吉

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今日は八木重吉の「貧しき信徒」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
八木重吉は、自身の体調不良のことを詩に記しています。体調の不良を抱えながら家族の未来について考えるという詩があるのですが、やはり事実を記しているのだと思います。長生きした人とそうでない作家とを比べると、病と幻想を結びつけて描く作品が多い、と思ったことがあります。長生きした作家は、歩くというのに、そうとうなこだわりがあるなと思うことが多いんです。しかも日常的に歩く、という描写なんです。体調が良いからそういうことを書きやすいのか、それともそういうことを書くからそういう未来が訪れやすいのか、たまごが先かニワトリが先かみたいな話で正直どっちか判らないんですが。
 
 
鬱々とした作品のあとに記されている、花の詩が印象に残りました。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
https://akarinohon.com/center/mazushiki_shinto07.html
(約10頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキストはこちら
 
 
 
 




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