晶子詩篇全集(4) 与謝野晶子

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今日は「晶子詩篇全集」その4を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 

今回はぼくは「飛行船」という詩にひきつけられました。これです。
 
 
飛行船
 
外の国より胆太に
そつと降りたる飛行船、
夜の間に去れば跡も無し。
我はおろかな飛行船、
君が心を覗くとて、
見あらはされた飛行船。
 
 
文学の専門性の無いぼくはしかしながら、「見あらはされた」ってナンダと思ってそこでつまづくんですが。判らないなりにしかしこの詩は良いですよね。「甥」という詩が強い印象に残るのですが、叔母と甥との二人の会話がごく短い詩に描かれています。1枚の絵画のようなそういう印象が残ります。一言であっても長い物語を感じたりすることがあるんだなと驚きます。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
 
https://akarinohon.com/center/akiko_shihen_zenshu04.html
(約8頁 / ロード時間約30秒)
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