晶子詩篇全集(25) 与謝野晶子

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今日は「晶子詩篇全集」その25を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 

今回の詩は、これまでの印象とちょっと違うなと思いました。ゲーテの箴言集でも読んでいる気分になります。小学校の校長先生が言った、ちょっと良いこと、みたいな詩までありますよ。同じ人が書いたものでも、編集の仕方が違うだけでずいぶん印象が変わったりするし、詩と短歌と小説ではイメージがだいぶ違ってくるような気がします。一部だけを切り取っているとイメージが違うんですよ。ふしぎです。「現実」という詩では、たしかに詩で現実的なことを言っています。

現実
 
過去はたとひ青き、酸き、充たざる、
如何(いか)にありしとも、
今は甘きか、匂はしきか、
今は舌を刺す力あるか、無きか、
君よ、今の役に立たぬ果実を摘むなかれ。
 
  
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
 
https://akarinohon.com/center/akiko_shihen_zenshu25.html
(約10頁 / ロード時間約30秒)
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