晶子詩篇全集(26) 与謝野晶子

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今日は「晶子詩篇全集」その26を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
与謝野晶子は自然のことをたくさん描いているのであります。風景の中に、読者や筆者が急に挿入されていて壮大な詩なんですよ。
 
 
また、今回の詩篇には「大震後第一春の歌」という、震災の詩が残されています。これは1923年(大正12年)9月1日に起きた関東大震災のことを描いた詩です。ぜひ読んでみてください。
 
 
あのー、ヨシフ・ブロツキイという歴史的な詩人の方がですね、大組織というのは「きのうのこと」を哲学的に倫理的に語ってしまうことがあるんだ、と言うんです。それは良くないことなんだと言うんですよ。それに対してヨシフ・ブロツキイという詩人は、おおよそこのように述べているんです。「詩や文学や物語というものは、つねに今日を語るものであり、『明日』にもなる」
 
 
とおい懐かしい思い出のなかには、普遍性があってそれは明日にも再びくり返されるかもしれない。しかし、大組織が語るきのうの哲学には、明日のことがまるで書いていない。くわしくはこちらを読んでみてください。
 
 
与謝野晶子のこの詩篇を読んでいると、まさに、今日や明日のことを言葉にして居るんだと思いました。

 
 

 
 
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(約10頁 / ロード時間約30秒)
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[yosanoakiko]






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 ここからは新サイトの「ゲーテ詩集」を紹介します。縦書き表示で読めますよ。
 幼かった頃の夢想のことを、ゲーテは「黄金の空想よ」と記します。ゲーテの詩には、神話的なものと理知的なものが混在していて、これが魅力のように思います。ゲーテはゲルマン神話と、とくにギリシャ神話の影響が色濃いようです。
 この詩集は生田春月が翻訳をした作品です。ゲーテは政治家としても活躍し、かのナポレオンからも尊敬されていた作家で、その言葉を詩で楽しめるというのは、なんだか嬉しいように思います。

  

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