晶子詩篇全集(28) 与謝野晶子

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今日は「晶子詩篇全集」その28を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
今回の詩には、不吉な天候と、哀しい感じが共鳴して描かれています。今、まさに真冬ですが、「夏日礼讃」という詩が印象深かったです。これは夫の与謝野鉄幹を追い、シベリア鉄道でヨーロッパへ旅したその4年後の1916年(大正5)に女学世界に発表された詩です。
 
 
ああ夏が来た。こんな日は
君もどんなに恋しかろ、
巴里(パリイ)の広場、街並木、
珈琲店(カツフエ)の前庭(テラス)、Boi(ボワ)の池。
 
 
今回の詩篇には、夏の風景や五月雨の中に、恋の心情が美しく編み込まれています。「五月雨と私」という詩があるんですが、恋と涙の関係性が示唆されていて美しいです。
   
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
 
https://akarinohon.com/center/akiko_shihen_zenshu28.html
(約20頁 / ロード時間約30秒)
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