明かりの本は新サイトに移行しました!
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https://akarinohon.com
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(Windowsでも、なめらかな縦書き表示になるように改善しました!)
appleのmacやタブレットやスマートフォンなど、これまで縦書き表示がむずかしかった端末でも、ほぼ99%縦書き表示に対応し、よみやすいページ構成を実現しました。ぜひ新しいサイトで読書をお楽しみください。
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お知らせ
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明かりの本は9月20日ごろから、新サイトをオープンします。
現在の進行状況は、読書ページが構築できたところで、あとはブログ部分をどうするかちょっと検討しているところです。あと5日後くらいからプレオープン状態になって、2日に1回のペースで、新しい本をブラウザから読書できるようにする予定です。
こちらのページから、オープンベータ版のあたらしい読書ページを読むことが出来ます。
https://akarinohon.com/find/i/?book=tomeineko
今回から、あらゆるPCやmacやタブレットだけでなく、iPhoneやスマートフォンでも読書できるようになりました。じつは明かりの本はiPhoneからのアクセスが多かったので、早くiPhoneに対応したかったんですけど、やっとちゃんとiPhoneやスマホで読めるようになって良かったなあと思っているところです。iPhoneをお持ちの方はためしにこちらから読んでみてください。ちゃんと全文読めるはずです。左端をクリックかフリックすると次のページに進み、右端をクリックすると前のページに戻ります。
あとは、いままで横長だった装画を、一般的な縦長に統一しようかなというのと……、今まで通りに無料読書ページを5年以上読める状態にするのはやめて、30日間とか期間限定で公開していったほうが新鮮さがあって面白いかなとか、いろいろ迷っているところです。今回から有料コンテンツ化が可能になったので、売れるようなコンテンツもちょっとは検討しようと思っています。どうやったら、読みたいサイトになるのかを、思案中です。
台風15号で被害にあわれた皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
少額ですがこちらのyahoo募金から寄付させていただきました。
https://donation.yahoo.co.jp/category/10/
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明かりの本更新日記3
つぎに読む長編文学作品を何にしようか、今調べていてたぶん漱石かファーブルを読もうと思っているところなのですが、次回から、2020年に終了するFLASHプラグインをやめて、次世代の形式で公開できればと思って、イロイロ調べています。
プラグイン無しでいろんなOSでちゃんと動くものを使いたくって、候補が6つくらいあって、試してみて改行や改ページが正確ではなく使えないことがわかったのが2つ、設置は出来たけどファイルサイズが重すぎてムリがあったのが2つ、設置がむつかしすぎて改造が困難すぎるのもあって、そのままでかなり高度なことができるツールがやっと見つかって、いまこれをいろいろいじっているところです。なのでこうして、無意味な更新日記で時間を稼いでいるところです。このサイトはあくまでも趣味のサイトなので、1日2時間以上を費やさないようにしているのです。
自分の苦手分野である「プログラムの設置と調整」がやっと終わって、自分が作りたいブラウザ読書ページがついに作れたというところで、あとは単にデザインをどうするかをいろいろ試しているところです。コレは自分がずっとやってきたことなのでやってて楽しいです。最終的にはシンプルなウェブサイトになると思うんですが。
(それから今はちょっと、一人旅をしているところです)
ということで、明かりの本は、約10日間ほどの遅い夏休み状態に突入します。それではまた10日後。
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与謝野晶子詩歌集(41)
今日は「与謝野晶子詩歌集」その41を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
今回のは、むつかしい作品でした。近代から現代にかけて起きた変化が、どういうものだったのかを、分からせてくれるような詩でした。与謝野晶子は、文化的にも現実にも、あらゆるものを生んだ人だと思うのですが、自分たちのことを「無産者」と定義づけて詩に書き記しているのが、印象に残りました。
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら)
https://akarinohon.com/letters/yosanoakiko041.html
(約10頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキストはこちら
よこ1 よこ2 よこ3
その1 その2 その3
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明かりの本更新日記2
前回に引き続き、更新に関する無意味なつぶやきをしていこうと思います。このサイトは、2011年の2月ごろから構築をはじめて、当初は宮沢賢治の童話集だけを公開して終わるつもりだったのですが、更新をしやすい仕組みになったので、2日に1回、装画付きの縦書き読書サイトを構築してきました。
このサイトは趣味で近代文学を読んでゆきたい、という目的で作ったサイトで、すべて合法に用意したコンテンツを、ほとんどは青空文庫で読めるのですが、中にはもっともっと古い時代に作られた文学サイトから合法にデータをいただいて、明かりの本の文学コンテンツとして公開してきました。ハイネ詩集などがこれにあたります。
これだけ長く続けたら、収益化できるのではないかと思っていたのですが、調べてみると文学系あるいは人文系のネットコンテンツは、伝統的な株式会社であっても収益を出すことが不可能だったことがままある、ということがわかりました。聞いた話しによると、1年間で人文系の電子本が1冊しか売れなかったことがあるそうです。
文学はどのように稼いでいるのか、2種類ある事が分かりました。ひとつは学校の形式です。学校が儲かる、というのは昔から誰もが知っていることで、文学者や画家が大学教授になることが多いのも、恒常的で平和的に儲かる仕組みだからだと思います。また私塾的な文学の学校も黒字経営が続いているようですが、対人関係が苦手で、そこから遠ざかるために近代文学を読みはじめた僕としては文学の学校を構築するつもりはまったく無いです。というか対人関係に秀でた人がやるべき仕事で、足の遅い人が100メートル走をやるようなもので僕にはまったく無理だと思います。
もうひとつは、大ヒットする大衆向けコンテンツ(少年マンガなど)で儲けた収益を、文学活動に分配してゆく形式で、これはヒット作を作る能力が必須で、オリジナルコンテンツを作るパワーが足りない自分にはかなりの難易度だと思います。
それから2020年にFLASHというプラグインがアップル社とAdobe社の意向によって廃止されます。自分としては2020年までFLASHが使えるのなら、しばらく放置しておけば、いずれFLASHをHTML5に変換する、秀逸なツールが公開されるだろうから、それを合法に利用させてもらって移行しよう、と思っていました。ところが……。じつはFLASHサイトは簡単にはHTML5に変更できなかったのです。1から作り直したほうがぜんぜんはやいんです。新しい読書サイトはCSSとjavascriptで構築するものになりそうです。
ということで、今後も趣味の範囲で、0円に限りなく近いサーバー維持費のみで、ほそぼそと読書サイトを構築してゆくことになるかと思います。今はFLASH版が2020年に終了するので、どうやって0円規模で新しく読みやすいサイトに改善してゆくか、いろいろツールをいじって作っているところです。やっとFLASH無しの新しい形式で、読書ができるページが作れたところです。来月中には新しいサイトとして新規オープンしてゆきたいと思います。無駄に次回に続きます。
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与謝野晶子詩歌集(40)
今日は「与謝野晶子詩歌集」その40を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
「産室の夜明」という作品は、蚕と女性が和合したような不可思議な詩でした。
「さびしさに百二十里をそぞろ来ぬと云ふ人」という歌を読んで、論語の「朋有り、遠方より来たる。亦た楽しからずや。」を連想しました。
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら)
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明かりの本更新日記1
ドストエフスキーの「白痴」を読みおえそうなところなので、次回から漱石の長編文学かなにかをさっそく読んでゆきたいと思うのですが、いったん長編作品の公開を20日間くらい休止して、今回から、明かりの本の更新についてちょっと書いていこうと思います。ただのつぶやきです。
明かりの本では、10年前には主流だったFLASHというプラグインを使って読書サイトを構築してきました。ご存じの方は多いと思うのですがこのFLASHがじつは、2020年には使用終了になって、今、明かりの本で公開している本の50%は読めなくなります。いちおう5年くらい前からこのことは認識していたので、2020年から先にも読めるような仕組みだけは作っておいたのです。なので2021年とかでも、とにかくいちおうは読書サイトとして更新は続けられる予定です。
予定としては今よりもぜんぜん読みやすく、美しく、手軽で使いやすいサイトにするつもりで、新しい読書ページを今まさに制作中なのです。
問題は今まで作っておいたFLASH版はもう使えなくなるということなのです。もし今、なにか明かりの本のFLASH版で長編小説を読んでいるのなら、今年中かあるいは2020年12月31日までに読み終えておくことをお勧めします。それ以降も「シンプル表示版」で読めるのですが、フラッシュ版はまったく表示が出来なくなります。
自分としては2020年までFLASHが使えるのなら、しばらく放置しておけば、いずれFLASHをHTML5に変換する、秀逸なツールが公開されるだろうから、それを合法に利用させてもらって移行しよう、と思っていました。ところが……次回に続きます。
(期間限定公開)
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