筆にも口にもつくす 北大路魯山人

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今日は北大路魯山人の「筆にも口にもつくす」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
これは拍子抜けするようなお話しです。北大路魯山人は陶芸家であって、文筆のプロじゃ無いのでこういうものも残したんだなあーと思いました。なんとも奇妙な読後感の短編小説です。文章構成は星新一のように軽妙なんですが、いかんせんオチがありません。料理の極意をおしえているわけなんですが、肝心の料理についてはなにも書いていません。しかし駄作を見ると、その作家の傑作がどういう仕組みでできているのか、なんとなく見えてくる気がしました。北大路魯山人のあの印象深い陶芸は、こういう発想で生まれるんだろうなと思いました。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/center/fudenimo_kuchinimo.html
(約10頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら
 
 
 
 




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