与謝野晶子詩歌集(36)

今日は「与謝野晶子詩歌集」その36を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 

小傘をがさとりて朝の水くみ我とこそ穂麦ほむぎあをあを小雨こさめふる里

という歌は、なんだか一茶の俳句みたいだ、と思って「穂麦」の句を調べてみると、一茶はこういう俳句を詠んでいました。
 
しの竹のひよろひよろ暮る穂麦哉
妹が子は穂麦の風にふとりけり
首たけの水にもそよぐ穂麦哉
 
  

 
 
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その1   その2   その3


 
 
 

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ここからは新サイトの「ゲーテ詩集」を紹介します。縦書き表示で読めますよ。
ゲーテは詩心についてこう記します。

わたしがどんなに迷ひ、どんなに努めたか
どんなに悩み、どんなに生きたかは
ここなる花輪の花となる
さうして老境もまた青春も
徳も不徳も集めて見れば
また捨てがたい歌となる

縦書き文庫の装画

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『ゲーテ詩集』全文を読むにはこちらをクリックしてください

 

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