世界的 太宰治

FavoriteLoadingお気に入りに追加

今日は太宰治の「世界的」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
この随筆ほんの数頁のもので、灯台もと暗し、ということについて語っているんですけど、おもしろかったです。遠くのものは良く見えるのに、近くにいる人はあまり見えてこない、ことがあるようです。
 
 
本文と関係ないんですけど……そういえば20世紀最大の哲学者ウィトゲンシュタインは実家では長らく「バカ息子」なんだと、思われていたそうです。だからその哲学書が学会で有名になったときには、何かのまちがいなんじゃないかと両親は思ったそうです。ウィトゲンシュタインの父はヨーロッパでは有名な鉄鋼王で、子どもたちに自分の経営をいつか引き継がせようと考えていたんですけど、みんなピアニストとか哲学者とかになっちゃって誰も父の仕事を引き継がなかったんです。
 
 
太宰治は、聖書読解に深いこだわりがあった。キリスト教については、評論を読むよりも、聖書をそのまま読むことが重要なんだと考えていたように、なんとなく思えました。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
https://akarinohon.com/letters/sekaiteki.html
(約10頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキストはこちら
 
 
 
 




top page ・本屋map ・図書館link ★おすすめ本 


Similar Posts:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください