与謝野晶子詩歌集(1)

今日は「与謝野晶子詩歌集」その1を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
今回から与謝野晶子の詩と歌を読んでゆこうと思います。詩の中にネズミが出てきます。ペストがやっと消えていった時代で、ネズミがこう……猫や家守のように無害な生きものに感じられる社会に到達しているのかな、と思いました。
 
 
与謝野晶子の歌は、現代語のみの知識で読むと、ちょっと意味が判らないんです。けれども詩はほとんど現代語に近いものもあって、日記を読むように読めるんです。神秘的なものから理知的なものまで、幅広い詩歌を楽しみました。全部で250回くらいあるので、一つ一つ読んでみたいと思います。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
https://akarinohon.com/letters/yosanoakiko001.html
(約10頁 / ロード時間約30秒)
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ハイネ詩集(86)

今日は「ハインリヒ・ハイネ詩集」その86を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
ハイネ詩集は今回で完結です。最後の詩はユーモアに溢れるもので、ハイネは100年ののちに、この詩集を読む人たちが居ることを判っていたんだなと思いました。ハイネはもともとはユダヤ教徒で、のちにキリスト教に改宗した詩人なんですが、第二次大戦の時代にはナチスに禁書の指定を受け、ドイツから一時的にハイネの詩集が消え去りました。けれども世界中で翻訳され、再び多くの人々に読まれる時代になったのでした。
 
 
ハイネのラストライティングを読んでいって、なんだか詩人ハイネの最後の講義を覗いてみたような気分になりました。ハイネは詩人として、幸福な晩期を過ごしたのではなかろうかと思いました。
 
 
次回から、与謝野晶子の詩歌を読んでゆこうと思っていて、今ファイルを準備しています。
 
 


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(約3頁 / ロード時間約30秒)
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ハイネ詩集の全文通読はこちら
 
ヨコ書きはこっち






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山羊の歌(33) 中原中也

今日は中原中也の「山羊の歌」その33を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
「山羊の歌」も残すところあと10回ほどになりました。今回の詩はすこぶる有名な詩なので、文学の壁紙を作ってみました。タブレットやケータイや、ノートパソコンやPCなどで使えます。
 
 
 
白地版
タブレット小(1424×1424ピクセル)
タブレット大(2448×2448)
壁紙大(1920×1200)
壁紙小(1024×768)

 
文学 壁紙 中原中也 赤い山
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タブレット大(2448×2448) ★オススメ
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水晶
タブレット小(1424×1424ピクセル)
タブレット大(2448×2448)
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壁紙小(1024×768)
 
 
その他にも、島崎藤村の詩などを使った、いろんな壁紙をストックしています。こちらからご覧ください。
 
 
あ、あと中原中也の詩をよむには以下のリンクをクリックしてください。 
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
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全文はこちら             (全文のヨコ書きはこっち)
 
 
 
 




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山羊の歌(1) 中原中也

今日は中原中也の「山羊の歌」その1を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
今回から、30数回かけて、中原中也の詩をひとつひとつ、読んでみたいと思います。
 
 
ほんの1ページだけの詩なので、ちょっと読んでみてください。やはり一番はじめが印象深いです。
 
 
 トタンがセンベイ食べて
 春の日の夕暮は穏かです
 アンダースローされた灰が蒼ざめて
 春の日の夕暮は静かです
 
 ああ! 案山子かかしはないか――あるまい
 馬いななくか――嘶きもしまい
 ただただ月の光のヌメランとするまゝに
 
 ……
 
 

 
 
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智恵子抄(51) 高村光太郎

今日は高村光太郎の『智恵子抄』その51を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
高村光太郎の絶筆は、「二人の裸婦像」という智恵子をモデルにした作品を修復した際に、光太郎が書いた「十和田湖の裸像に与ふ」という詩です。こんかいの随筆「智恵子の切抜絵」は、それよりもずいぶん以前に記されたものです。これにて智恵子抄は完結です。
 
 
こんなに丁寧に、作品の末尾を整えた文学作品は、他にないのではないかと思いました。ここが智恵子抄の結びだな、と作品の終盤で4回くらい思ったんです。この随筆「智恵子の切抜絵」を読んでいて、高村光太郎はこれで文学創作を完成したんだ、と納得しました。
 
 

 
 
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『智恵子抄』全文の通読はこちらから!!!





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風景観察官 宮沢賢治

今日は宮沢賢治の「風景観察官」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
明けましておめでとうございます。2016年の元旦です。これは賢治の詩集『春と修羅』の中の一篇です。
 
 
ごく短い詩なので、ぜひ読んでみてください。自然界の中に、植物のほうに、生の手本がある、ということを思いながら賢治の詩集をいくつか読みました。春と修羅の、全文はこちらです
 
 

 
 
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本文が表示されない場合は、こちらからご覧ください。
 
 




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智恵子抄(1) 高村光太郎

今日は高村光太郎の『智恵子抄』その1を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
前回、島崎藤村の若菜集を読み終えたので、今回から、高村光太郎の『智恵子抄』を約50回にわたってひとつひとつ読んでゆきたいと思います。
 
 
いちばんはじめの詩は「人に」という作品です。抒情ゆたかで、現代ではめったに書かれることの無い、ちょっと古いものだと思ったのですが、途中で、転調するように言葉が弾んでいる箇所があって、そこが印象に残りました。
 
 
作中の「チシアンの画いた絵」というのは、これはじつは「ティツィアーノ」の絵画のことなんです。
 
 
高村光太郎は、ヴェネツィアのサンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ聖堂の『聖母被昇天』という作品について連想しながら、この詩を描いています。

 


 
 
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