今日は坂口安吾の「インチキ文学ボクメツ雑談」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
これは……ずいぶん妙な題名がついた、数ページの随筆なんですけど、読み終えてみるとなんだか楽しい随筆でした。坂口安吾と言えば、過酷な時代に、いちばん自由に生きた文学者、というイメージがあってじっさいそういうふうに思える随筆が数多くあるんですけど、今回の随筆はそうでもない、けっこう不自由に「ムニャムニャ」やっているところが描かれています。今回の随筆の11カ月後に、安吾は堕落論を発表しています。
この前後の文章が、笑いを追及したエッセーになっていて、ちょっと北杜夫のどくとるマンボウに似ている文体で興味深かったです。

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https://akarinohon.com/migration/inchiki_bungaku_bokumetsu_zatsudan.html
(約10頁 / ロード時間約30秒)
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明かりの本は新サイトに移行しました!
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明かりの本 新サイトURL
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appleのmacやタブレットやスマートフォンなど、これまで縦書き表示がむずかしかった端末でも、ほぼ99%縦書き表示に対応し、よみやすいページ構成を実現しました。ぜひ新しいサイトで読書をお楽しみください。
ここからは新サイトの「ゲーテ詩集」を紹介します。縦書き表示で読めますよ。
ゲーテは詩心についてこう記します。
わたしがどんなに迷ひ、どんなに努めたか
どんなに悩み、どんなに生きたかは
ここなる花輪の花となる
さうして老境もまた青春も
徳も不徳も集めて見れば
また捨てがたい歌となる
装画をクリックするか、ここから全文を読んでください。 (使い方はこちら) (無料オーディオブックの解説)
(総ページ数/約10頁 ロード時間/約10秒)
『ゲーテ詩集』全文を読むにはこちらをクリックしてください
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