与謝野晶子詩歌集(19)

今日は「与謝野晶子詩歌集」その19を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
  
 

「日和山」という詩が印象に残りました。三重の鳥羽市は志摩の日和山から見た入江のことを描いているんですけど、せる美神ヴェニユスの肌のように美しい、なにもかも微笑むような入江……これがギリシャの風景のようだ、と与謝野晶子が記しています。
 
 
みだれ髪は1901年(明治34)に発表されたんですけど、その約10年後の1912年ごろに、与謝野晶子はシベリア鉄道に乗って、モスクワを経由してパリへ渡航しています。鉄道でヨーロッパまで……すごい旅路ですね。与謝野晶子はギリシャには行ってないんですけど……もうすこしのちの時代で余裕が生まれていたら、与謝野晶子はきっとギリシャを旅して紀行文を書いて、神話を研究したんだろうと思いました。
 
 

 
 
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ここからは新サイトの「ゲーテ詩集」を紹介します。縦書き表示で読めますよ。
ゲーテは詩心についてこう記します。

わたしがどんなに迷ひ、どんなに努めたか
どんなに悩み、どんなに生きたかは
ここなる花輪の花となる
さうして老境もまた青春も
徳も不徳も集めて見れば
また捨てがたい歌となる

縦書き文庫の装画

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