与謝野晶子詩歌集(33)

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今日は「与謝野晶子詩歌集」その33を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
今回もいくつかの歌と詩があるんですが、与謝野晶子は歌人であるだけでなく多くの子どもを育てた母なんだと、わかる詩がありました。与謝野晶子は若い頃から批評の対象とされることが多かった歌人で、当人も自己批判として詩を書くことがあったのではないかと思いました。
 
 

 
 
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(約10頁 / ロード時間約30秒)
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その1   その2   その3


 
 
 
 
 






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 ここからは新サイトの「ゲーテ詩集」を紹介します。縦書き表示で読めますよ。
 幼かった頃の夢想のことを、ゲーテは「黄金の空想よ」と記します。ゲーテの詩には、神話的なものと理知的なものが混在していて、これが魅力のように思います。ゲーテはゲルマン神話と、とくにギリシャ神話の影響が色濃いようです。
 この詩集は生田春月が翻訳をした作品です。ゲーテは政治家としても活躍し、かのナポレオンからも尊敬されていた作家で、その言葉を詩で楽しめるというのは、なんだか嬉しいように思います。

  

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