自然現象の予報 寺田寅彦

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今日は寺田寅彦の「自然現象の予報」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
平成30年7月豪雨で被害にあわれた方々に謹んでお見舞い申し上げます。ごく少額ではありますが、こちらのYahoo!ネット募金に参加しました。
 
 
今回は天気予報について論じた、近代の科学者の随筆を読んでみました。寺田寅彦は、世人と科学者の思考の差異について、こう指摘しています。
 

いかなる測定をなす際にも直接間接に定め得る数量の最後の桁には偶然が随伴す。多くの世人は精密科学の語に誤られてこの点を忘却するを常とす。
 
どれだけ精密に科学を展開しても、細部で偶然が生じたり、その偶然の蓄積で想定外の事態が起きたりというのは、つねに付きものだと100年前から考えられていたようです。ほかにも地震予測の難しさについて論じられていました。大正5年、1916年の随筆です。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
https://akarinohon.com/letters/shizen_genshono_yoho.html
(約10頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキストはこちら
 
 
 
 




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