或る農学生の日誌 宮沢賢治

FavoriteLoadingお気に入りに追加

今日は宮沢賢治の「或る農学生の日誌」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
最近意識的に農業関係の本を読んでみようと思っていて、この本も読みました。宮沢賢治と言えば農学校出身で農業の先生だった作家です。宮沢賢治は沈黙について描くときに極めて独特な文学性が表出する作家なんだと思いました。こういう記述があるんです。
 
 
  けれども誰も黙っていて下を向いているばかりだった。ききたいことは僕だってみんなだって沢山あるのだ。けれどもぼくらがほんとうにききたいことをきくと先生はきっと————
 
 
ほんとうにききたいこととか、ほんとうのことというのが、沈黙の中に存在している、というのが賢治の文学の魅力なんだと思います。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/center/aru_nogakuseino_nisshi.html
(約20頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら
 
 
 
 




top page ・本屋マップ ・図書館リンク ☆図書館の使い方 ★おすすめ本





Similar Posts:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.