死について 原民喜

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今日は原民喜の「死について」を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
これはごく短い随筆です。暗い文学は苦手なんですが、原民喜の本は現実に体験されていることを記しているので、読み手としては内容に入ってゆきやすいと思いました。自身の晩期について原民喜はこう記しています。
 
 
  「死」も陰惨きはまりない地獄絵としてではなく、できれば静かに調和のとれたものとして迎へたい。
 
 
この随筆で原民喜はアンデルセンの「マッチ売りの少女」について記しているんです。原民喜が読むと、アンデルセンの童話が純粋な生と死の物語として印象づけられます。読み手によって作品が鏡のように変化するんだ、ということが感じられました。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/center/shinitsuite.html
(約5頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら
 
 
 
 




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