ゲーテ詩集(8) 生田春月訳

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今日は生田春月訳のゲーテ詩集(8)を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
ゲーテの詩集は、メルヘンっぽい雰囲気があるんですが、そうは言ってもそう簡単には壊れない、不滅の世界という感じがします。じっさいゲーテの残したものはすごく長い間読み継がれているわけで、やっぱり温和な表現の中に、どこか永続的な思想なり視野というのがあるんだろうなあと思います。ゲーテは恋愛に生きた文学者だったようで、シュタイン夫人やフリーデリケ・ブリオンやケートヒェンらの女性と恋を重ねながら文学を紡ぎました。恋愛と文学の両立をやってしまった文豪です。
 
 
あの方を見ましたとき!
まあどんな気持がしたでせう?
あの方が此方(こちら)へお出でになると
わたしはもうどぎまぎしてしまひ
いきなりあと戻りしてしまひました
思ひ惑つたり夢見たり!
ねえ岩よ、樹立よ
わたしの喜びを隠しておくれ
わたしの幸福(しあはせ)を隠しておくれ!
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/center/goetheanthologie08.html
(約5頁 / ロード時間約30秒)
モバイル対応テキスト版はこちら
 
 
 
 




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