晶子詩篇全集(9) 与謝野晶子

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今日は「晶子詩篇全集」その9を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
今回の詩は、これまでの自由詩とはおもむきの異なる、漢詩か韻文詩のような詩になっています。古今和歌集と同じ七五調がメインになっていますね。声に出して読みたい詩だと思います。恋人に読んでもらってそれを聞いてみたいというような詩ですよ。はい。風景と心情が呼応していて、物語性のある情景描写がすてきです。さびしい鳥と、譲らぬ牛の描写が印象に残りました。
 
 
閨(ねや)にて聞けば朝の雨
半は現実、なかば夢。
やはらかに降る、花に降る、
わが髪に降る、草に降る、
うす桃色の糸の雨。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
 
http://akarinohon.com/center/akiko_shihen_zenshu09.html
(約20頁 / ロード時間約30秒)
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