ハイネ詩集(7)

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今日は生田春月訳の「ハインリヒ・ハイネ詩集」その7を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
詩の中に、ハインリッヒ・ハイネが現れるんです。ハイネはハイネのことを書いていたのか……と思いました。自分と恋人と夢のことをを描きだしていて、なんだかシャガールみたいなんです。でもハイネにはひとつ重大な特徴があって、ユートピアを描きだしてから、それが脆くも崩れさるというディストピア的な展開をすることがよくあるんです。
 
 
旧約聖書で言うところの、禁断の果実をかじって、楽園を追放されるアダムとイブのシーンのような場面を、ハイネは好んで描きだすんです。不思議な詩人だなあと思いながら読みました。
 
 
ハリー・ハイネの詩は、なんだかちょっとだけ、しょぼくれているんです。そこがゲーテとちがうところで、親近感をおぼえます。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
http://akarinohon.com/letters/heine07.html
(約50頁 / ロード時間約30秒)
iPadやノートPCなどに対応した、シンプル表示の縦書きテキスト版はこちら
 
 
 
 
全文通読はこちら
 
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