与謝野晶子詩歌集(1)

今日は「与謝野晶子詩歌集」その1を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
今回から与謝野晶子の詩と歌を読んでゆこうと思います。詩の中にネズミが出てきます。ペストがやっと消えていった時代で、ネズミがこう……猫や家守のように無害な生きものに感じられる社会に到達しているのかな、と思いました。
 
 
与謝野晶子の歌は、現代語のみの知識で読むと、ちょっと意味が判らないんです。けれども詩はほとんど現代語に近いものもあって、日記を読むように読めるんです。神秘的なものから理知的なものまで、幅広い詩歌を楽しみました。全部で250回くらいあるので、一つ一つ読んでみたいと思います。
 
 

 
 
以下の「シンプル表示の縦書きテキスト」をご利用ください。(縦書きブラウザの使い方はこちら
https://akarinohon.com/migration/yosanoakiko001.html
(約10頁 / ロード時間約30秒)
★シンプル表示の縦書きテキストはこちら
 
 
 


よこ1   よこ2   よこ3


その1   その2   その3












明かりの本は新サイトに移行しました!

URLの登録変更をよろしくお願いいたします。



明かりの本 新サイトURL

https://akarinohon.com

(Windowsでも、なめらかな縦書き表示になるように改善しました!)

appleのmacやタブレットやスマートフォンなど、これまで縦書き表示がむずかしかった端末でも、ほぼ99%縦書き表示に対応し、よみやすいページ構成を実現しました。ぜひ新しいサイトで読書をお楽しみください。











 ここからは新サイトの「ゲーテ詩集」を紹介します。縦書き表示で読めますよ。
 幼かった頃の夢想のことを、ゲーテは「黄金の空想よ」と記します。ゲーテの詩には、神話的なものと理知的なものが混在していて、これが魅力のように思います。ゲーテはゲルマン神話と、とくにギリシャ神話の影響が色濃いようです。
 この詩集は生田春月が翻訳をした作品です。ゲーテは政治家としても活躍し、かのナポレオンからも尊敬されていた作家で、その言葉を詩で楽しめるというのは、なんだか嬉しいように思います。

  

縦書き文庫の装画
装画をクリックするか、ここから全文を読んでください。 (使い方はこちら) (無料オーディオブックの解説)
(総ページ数/約10頁 ロード時間/約10秒)
 
『ゲーテ詩集』全文を読むにはこちらをクリックしてください













top page ・本屋map ・図書館link ★おすすめ本 ★書籍&グッズ購入 





 


ハイネ詩集(86)

今日は「ハインリヒ・ハイネ詩集」その86を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
ハイネ詩集は今回で完結です。最後の詩はユーモアに溢れるもので、ハイネは100年ののちに、この詩集を読む人たちが居ることを判っていたんだなと思いました。ハイネはもともとはユダヤ教徒で、のちにキリスト教に改宗した詩人なんですが、第二次大戦の時代にはナチスに禁書の指定を受け、ドイツから一時的にハイネの詩集が消え去りました。けれども世界中で翻訳され、再び多くの人々に読まれる時代になったのでした。
 
 
ハイネのラストライティングを読んでいって、なんだか詩人ハイネの最後の講義を覗いてみたような気分になりました。ハイネは詩人として、幸福な晩期を過ごしたのではなかろうかと思いました。
 
 
次回から、与謝野晶子の詩歌を読んでゆこうと思っていて、今ファイルを準備しています。
 
 


以下の「シンプル表示の縦書きテキスト」をご利用ください。(縦書きブラウザの使い方はこちら
https://akarinohon.com/migration/heine86.html
(約3頁 / ロード時間約30秒)
★シンプル表示の縦書きテキストはこちら
 
 
 
ハイネ詩集の全文通読はこちら
 
ヨコ書きはこっち








明かりの本は新サイトに移行しました!

URLの登録変更をよろしくお願いいたします。



明かりの本 新サイトURL

https://akarinohon.com

(Windowsでも、なめらかな縦書き表示になるように改善しました!)

appleのmacやタブレットやスマートフォンなど、これまで縦書き表示がむずかしかった端末でも、ほぼ99%縦書き表示に対応し、よみやすいページ構成を実現しました。ぜひ新しいサイトで読書をお楽しみください。











 ここからは新サイトの「ゲーテ詩集」を紹介します。縦書き表示で読めますよ。
 幼かった頃の夢想のことを、ゲーテは「黄金の空想よ」と記します。ゲーテの詩には、神話的なものと理知的なものが混在していて、これが魅力のように思います。ゲーテはゲルマン神話と、とくにギリシャ神話の影響が色濃いようです。
 この詩集は生田春月が翻訳をした作品です。ゲーテは政治家としても活躍し、かのナポレオンからも尊敬されていた作家で、その言葉を詩で楽しめるというのは、なんだか嬉しいように思います。

  

縦書き文庫の装画
装画をクリックするか、ここから全文を読んでください。 (使い方はこちら) (無料オーディオブックの解説)
(総ページ数/約10頁 ロード時間/約10秒)
 
『ゲーテ詩集』全文を読むにはこちらをクリックしてください













top page ・本屋map ・図書館link ★おすすめ本 ★書籍&グッズ購入 





 


ハイネ詩集(85)

今日は「ハインリヒ・ハイネ詩集」その85を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
ハイネ詩集は次回で終了です。次の詩集をいま準備しているところなんですけど、ハイネは今のところ、ネットでこれ以上読める詩がもうないです。
 
 
そろそろ読み終えてしまうなあ、と思いつつ読んでいるんですけど、作者のハイネは、ほんとうに詩を書き終えるんだという意識があって、そのことを詩に記しています。
 
 
「おまへはまた美しい手をふりしぼりさへもするだらう」という詩の言葉が印象的な今回の詩を読んでいて、ハイネは正直な詩人なんだと、改めて思いました。随筆みたいな詩なんです。前期から後期まで順番に読ませてくれた翻訳者の生田春月に感謝したいなあと思いました。こんな詩もありました。
 
 

こんなにはげしく燃え上つてゐる恋の火は
我々の心の滅ぼされたとき何処へ行くのであらう?
それはもと出て来たところへ帰つて行くのであらう
あはれな亡者どもの焼き苦しめられてゐる地獄へと
 






以下の「シンプル表示の縦書きテキスト」をご利用ください。(縦書きブラウザの使い方はこちら
https://akarinohon.com/migration/heine85.html
(約3頁 / ロード時間約30秒)
★シンプル表示の縦書きテキストはこちら

★★★全文通読はこちら

ヨコ書きはこっち








明かりの本は新サイトに移行しました!

URLの登録変更をよろしくお願いいたします。



明かりの本 新サイトURL

https://akarinohon.com

(Windowsでも、なめらかな縦書き表示になるように改善しました!)

appleのmacやタブレットやスマートフォンなど、これまで縦書き表示がむずかしかった端末でも、ほぼ99%縦書き表示に対応し、よみやすいページ構成を実現しました。ぜひ新しいサイトで読書をお楽しみください。











 ここからは新サイトの「ゲーテ詩集」を紹介します。縦書き表示で読めますよ。
 幼かった頃の夢想のことを、ゲーテは「黄金の空想よ」と記します。ゲーテの詩には、神話的なものと理知的なものが混在していて、これが魅力のように思います。ゲーテはゲルマン神話と、とくにギリシャ神話の影響が色濃いようです。
 この詩集は生田春月が翻訳をした作品です。ゲーテは政治家としても活躍し、かのナポレオンからも尊敬されていた作家で、その言葉を詩で楽しめるというのは、なんだか嬉しいように思います。

  
縦書き文庫の装画
装画をクリックするか、ここから全文を読んでください。 (使い方はこちら) (無料オーディオブックの解説)
(総ページ数/約10頁 ロード時間/約10秒)
 
『ゲーテ詩集』全文を読むにはこちらをクリックしてください













top page ・本屋map ・図書館link ★おすすめ本 ★書籍&グッズ購入 





 


ハイネ詩集(84)

今日は「ハインリヒ・ハイネ詩集」その84を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
三人のおばあさんを描いた詩なんですけど「一番目の女」「二番目の女」と記されてから「三番目」には運命神パルツエがやって来る。この独特な言葉のリズムが、詩なんだと思いました。
 
 
とうの昔にハイネはこの世を去っているわけですけど、そのハイネが後期にこういう詩を書いていて、なんだか奇妙な詩だと思いました。
  

わたしの身体からだは墓場に横はつてゐる
けれどもわたしの精神こゝろは今でも生きてゐる
彼はまるで家の霊でゞもあるやうに
おまへの胸に住んでゐるのだ、かはいゝ人よ!
 
ハイネのひ孫にでも宛てた詩なのだろうかと、思いました。ハイネ詩集はあと2回で終了です。
 
 


以下の「シンプル表示の縦書きテキスト」をご利用ください。(縦書きブラウザの使い方はこちら
https://akarinohon.com/migration/heine84.html
(約3頁 / ロード時間約30秒)
★シンプル表示の縦書きテキストはこちら

★★★全文通読はこちら

ヨコ書きはこっち








明かりの本は新サイトに移行しました!

URLの登録変更をよろしくお願いいたします。



明かりの本 新サイトURL

https://akarinohon.com

(Windowsでも、なめらかな縦書き表示になるように改善しました!)

appleのmacやタブレットやスマートフォンなど、これまで縦書き表示がむずかしかった端末でも、ほぼ99%縦書き表示に対応し、よみやすいページ構成を実現しました。ぜひ新しいサイトで読書をお楽しみください。











 ここからは新サイトの「ゲーテ詩集」を紹介します。縦書き表示で読めますよ。
 幼かった頃の夢想のことを、ゲーテは「黄金の空想よ」と記します。ゲーテの詩には、神話的なものと理知的なものが混在していて、これが魅力のように思います。ゲーテはゲルマン神話と、とくにギリシャ神話の影響が色濃いようです。
 この詩集は生田春月が翻訳をした作品です。ゲーテは政治家としても活躍し、かのナポレオンからも尊敬されていた作家で、その言葉を詩で楽しめるというのは、なんだか嬉しいように思います。

  
縦書き文庫の装画
装画をクリックするか、ここから全文を読んでください。 (使い方はこちら) (無料オーディオブックの解説)
(総ページ数/約10頁 ロード時間/約10秒)
 
『ゲーテ詩集』全文を読むにはこちらをクリックしてください













top page ・本屋map ・図書館link ★おすすめ本 ★書籍&グッズ購入 





 


ハイネ詩集(83)

今日は「ハインリヒ・ハイネ詩集」その83を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
ハイネの思想と創作の謎が、すこし解明されるような今回の詩がありました。ハイネはこう書きますよ。
 
 

神聖な寓言バラブルは止めるがよい
敬虔な臆説ヒポテシスは止めるがよい!
 
 
そういえばグリム童話にも、ほんとうは恐ろしいグロテスクシーンというのがあるわけで、それは今の童話では割愛されている。詳しくは本文を読んでみてもらいたいんですが、ハイネは詩集の後半で、詩人の後期で、こう書いています。
 
かやうに我々は絶えず問ひ続ける
たうとう一握りの土でもつて
我々の口がふさがれてしまふまで——
だがそれが答へと言へようか?
 
 


以下の「シンプル表示の縦書きテキスト」をご利用ください。(縦書きブラウザの使い方はこちら
https://akarinohon.com/migration/heine83.html
(約3頁 / ロード時間約30秒)
★シンプル表示の縦書きテキストはこちら

★★★全文通読はこちら

ヨコ書きはこっち








明かりの本は新サイトに移行しました!

URLの登録変更をよろしくお願いいたします。



明かりの本 新サイトURL

https://akarinohon.com

(Windowsでも、なめらかな縦書き表示になるように改善しました!)

appleのmacやタブレットやスマートフォンなど、これまで縦書き表示がむずかしかった端末でも、ほぼ99%縦書き表示に対応し、よみやすいページ構成を実現しました。ぜひ新しいサイトで読書をお楽しみください。











 ここからは新サイトの「ゲーテ詩集」を紹介します。縦書き表示で読めますよ。
 幼かった頃の夢想のことを、ゲーテは「黄金の空想よ」と記します。ゲーテの詩には、神話的なものと理知的なものが混在していて、これが魅力のように思います。ゲーテはゲルマン神話と、とくにギリシャ神話の影響が色濃いようです。
 この詩集は生田春月が翻訳をした作品です。ゲーテは政治家としても活躍し、かのナポレオンからも尊敬されていた作家で、その言葉を詩で楽しめるというのは、なんだか嬉しいように思います。

  
縦書き文庫の装画
装画をクリックするか、ここから全文を読んでください。 (使い方はこちら) (無料オーディオブックの解説)
(総ページ数/約10頁 ロード時間/約10秒)
 
『ゲーテ詩集』全文を読むにはこちらをクリックしてください













top page ・本屋map ・図書館link ★おすすめ本 ★書籍&グッズ購入 





 


ハイネ詩集(82)

今日は「ハインリヒ・ハイネ詩集」その82を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
花と真珠と星……。ハイネは今回この3つをシンプルに比較してみせるんです。2つを比較してみる、ということはほとんど無意識に誰もがやってみることだと思うんですけど、どうもそれだと文学的にならない。三者、現れたときにすごいと思う。漱石の描いた男女の三角関係や、ドストエフスキーの三つ巴の闘争。
 
 
後期になってから、ハイネの詩は洗練されてシンプルになったように思います。ハイネは、遠い世界を求める人で、じっさいに日本にまで詩が翻訳され、100年後にも詩集を読まれ、祖国ドイツからフランスに永住した作家で、こんかいなんだか、その遠く遠くというのが詩に現れていて不思議な詩でした。
 
 


以下の「シンプル表示の縦書きテキスト」をご利用ください。(縦書きブラウザの使い方はこちら
https://akarinohon.com/migration/heine82.html
(約3頁 / ロード時間約30秒)
★シンプル表示の縦書きテキストはこちら

★★★全文通読はこちら

ヨコ書きはこっち








明かりの本は新サイトに移行しました!

URLの登録変更をよろしくお願いいたします。



明かりの本 新サイトURL

https://akarinohon.com

(Windowsでも、なめらかな縦書き表示になるように改善しました!)

appleのmacやタブレットやスマートフォンなど、これまで縦書き表示がむずかしかった端末でも、ほぼ99%縦書き表示に対応し、よみやすいページ構成を実現しました。ぜひ新しいサイトで読書をお楽しみください。











 ここからは新サイトの「ゲーテ詩集」を紹介します。縦書き表示で読めますよ。
 幼かった頃の夢想のことを、ゲーテは「黄金の空想よ」と記します。ゲーテの詩には、神話的なものと理知的なものが混在していて、これが魅力のように思います。ゲーテはゲルマン神話と、とくにギリシャ神話の影響が色濃いようです。
 この詩集は生田春月が翻訳をした作品です。ゲーテは政治家としても活躍し、かのナポレオンからも尊敬されていた作家で、その言葉を詩で楽しめるというのは、なんだか嬉しいように思います。

  

縦書き文庫の装画
装画をクリックするか、ここから全文を読んでください。 (使い方はこちら) (無料オーディオブックの解説)
(総ページ数/約10頁 ロード時間/約10秒)
 
『ゲーテ詩集』全文を読むにはこちらをクリックしてください













top page ・本屋map ・図書館link ★おすすめ本 ★書籍&グッズ購入 





 


ハイネ詩集(81)

今日は「ハインリヒ・ハイネ詩集」その81を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
ここまでハイネの詩を80回読んできたんですけど、もう判ってると思っていたハイネの詩が、ここにきてまるで分からなくなってきた。分かったと思ったんだけどなあーあ、と思いました。これは……ほんとうにハイネが書いたの? 翻訳か印刷か輸送か書き起こしの段階かどこかで、なにかの手違いが起きたんじゃないの? とか思いました。謎の作品です。今回の81番目の詩は読まないほうが良いと思います。すごくイヤな気分になる詩ですし。なのでもう今日は、リンクを外しておきました。……。代わりに中原中也のこの詩を、読んでみてください。
 
 
なぜか翻訳家の生田春月にまで文句を言いたくなりました。この作品は、編集で削ったほうが良くない? と、もし当時ぼくがこの詩集の編集者だったらこれはカットしてもらうよう問い合わせると思います。前後の詩との関連があったのかもしれません。調べてみると、ハイネは今回の、なんだかひどい言葉を、失恋した詩人(語り手自身)を示す言葉として使っていたことがありました。ついでにwikipediaも同時に読んでみましたが、こちらのページのほうが遙かにおもしろかったです……。
 
 
考えてみれば、食い物か飲み物が無くって生存できるほ乳類は居ないですし、それにこれは原文ではちがう意味が含まれているのかもしれない……、とか思いました。とにかく今回の駄作を読んでいて、生田春月のハイネ詩集が出版されなくなって、誰も読めなくなっちゃったのは、なんだか納得がゆきました。宮沢賢.治の「猫の事.務所」みたいなことって、じっさいに起きてしまう。消えた都市を探訪したような気分になりました。
 
 

今回は、こちらのリンクからハイネの詩をひとつも読めませんかわりに中原中也の詩を読んでみてください。縦書きブラウザの使い方はこちら
https://akarinohon.com/migration/heine8181.html
(約3頁 / ロード時間約30秒)
 
 
★★★全文通読はこちら

ヨコ書きはこっち








明かりの本は新サイトに移行しました!

URLの登録変更をよろしくお願いいたします。



明かりの本 新サイトURL

https://akarinohon.com

(Windowsでも、なめらかな縦書き表示になるように改善しました!)

appleのmacやタブレットやスマートフォンなど、これまで縦書き表示がむずかしかった端末でも、ほぼ99%縦書き表示に対応し、よみやすいページ構成を実現しました。ぜひ新しいサイトで読書をお楽しみください。











 ここからは新サイトの「ゲーテ詩集」を紹介します。縦書き表示で読めますよ。
 幼かった頃の夢想のことを、ゲーテは「黄金の空想よ」と記します。ゲーテの詩には、神話的なものと理知的なものが混在していて、これが魅力のように思います。ゲーテはゲルマン神話と、とくにギリシャ神話の影響が色濃いようです。
 この詩集は生田春月が翻訳をした作品です。ゲーテは政治家としても活躍し、かのナポレオンからも尊敬されていた作家で、その言葉を詩で楽しめるというのは、なんだか嬉しいように思います。

  

縦書き文庫の装画
装画をクリックするか、ここから全文を読んでください。 (使い方はこちら) (無料オーディオブックの解説)
(総ページ数/約10頁 ロード時間/約10秒)
 
『ゲーテ詩集』全文を読むにはこちらをクリックしてください













top page ・本屋map ・図書館link ★おすすめ本 ★書籍&グッズ購入