こども風土記 柳田國男(33)

今日は柳田國男の「こども風土記」その33を公開します。縦書き表示で全文読めますよ。
 
 
柳田國男が描き出す、こどもたちのままごと遊びの考察がほんとに鮮やかで、これに魅了されました。自分としては、幼いころの遊びの記憶と、柳田が描き出すこども風土記とが、時代を超えて繋がっていると感じるわけなんですけれど……、それは柳田國男が普遍的な事態を抽出しているから、考察が古びないんだ、と思いました。
 
 
この記述が印象に残りました。
 

子どもは人形を相手にして遊び出すと、急におしゃべりになるか、そうでないまでも言葉の楽しみを味わう力ができてくる。大人がかたわらにいるうちは黙っているが、それでも独言ひとりごとや心の中の言葉が数を増して、感情のようやくこまやかになって行くのがよくわかる。
 
 

 
 
こちらのリンクから全文読めます。(縦書きブラウザの使い方はこちら
https://akarinohon.com/letters/kodomo_fudoki33.html
(約5頁 / ロード時間約30秒)
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